ほたるのまち豊田町にて、人に優しい会社を作るためのサポートを行っております。代表者紹介
「会社にやさしい」
会社を守るツールの一つである
就業規則を作成・整備致します。
助成金等を活用することで、
労働環境を整備し会社の信頼度を高めます。
「従業員にやさしい」
雇用の安定と自律的なキャリア形成を応援します。
個人のスキルを高めることは結果的に会社を強くします。
当事務所では、助成金の申請・ジョブカード作成からキャリアコンサルティングまでワンストップでお手伝い致します。
「家族にやさしい」
「幸せな社員は不幸せな社員よりも、労働生産性が1.3倍高い」という研究があるそうです。「健康経営」「働き方改革」の視点から、会社や従業員の未来のために考えてみませんか？
社労士はこのような会社の課題を解決します
会社は政府の「働き改革」の推進に対応し、雇用・人事のあり方を見直す必要性が高まっています。一方従業員においてもキャリアは企業から与えられるものではなく、自ら作り上げるものと認識することも必要です。やさしい会社を作ることで、経営者の方も従業員の方も居心地がよく、良い仕事ができるような環境を整えられます。ほたるまち社労士事務所は法の専門家の立場から、これらの課題解決を目指す会社のお手伝いをいたします。
【会社経営者の抱えるさまざまな課題】
- 優秀な人材を育成し、会社の発展につなげたい。
たとえば、「ワーク・エンゲージメント」
仕事に誇りややりがいを感じている(熱意）、仕事に熱心に取り組んでいる（熱意）、仕事から活力を得て生き生きとしている。ワーク・エンゲージメントの高い人は、ストレスが低くなる一方、仕事のパフォーマンスが向上することがわかっています。
- 貴重な人材を確保し、安定雇用につなげたい。
たとえば、「セルフキャリアドック制度」
定期的に自身の職務能力を見直し、今後どのようなキャリアを歩むべきかを確認したうえで、身に付けるべき知識・能力・スキルを確認し、自律的に行動できる人財を育てます。
身に着けた能力を適正に処遇することは、モチベーションの向上や、定着率の向上につながります。
- 働き方改革を実現し、働きやすい職場環境につなげたい。
たとえば、「短時間正社員制度」1日8時間は難しいけど6時間なら・・・とか、1週間5日勤務は無理だけど3日なら・・・など、多様な働き方を整備します。
職場の就業実態に合わせた規定を作成し、運用することが成功のポイントです。
代表 岡藤喜昭の略歴
24年間の家具メーカーでの勤務
代表の岡藤喜昭は、ある家具メーカーにて24年間営業職を行ってきました。
その会社が倒産してしまい、清算前3年間、社員会会長（過半数代表者）として、経営者と従業員の間を取り持つ立場を務めました。会社の最期に立ち会った経験から、危機にあたって生まれる、さまざまな会社の問題を知ることができました。
どのような会社も一度は危機と直面するものだと思います。経営者と従業員が共通の目的を持ち、団結して危機から脱却したような会社は「強い会社」として生まれ変わります。
キャリアコンサルタントの資格
これまでの経験と教訓を生かし、キャリアコンサルタント資格（労働者の職業選択、職業生活設計または職業能力の開発および向上に関する相談に応じ、助言および指導を行える国家資格）などの資格を有し、経営者にも従業員にも「気づき」を得られるようにする事で「やさしい会社」づくりに取り組んでいます。
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無料カウンセリング
まずは一度お声かけください。1時間程度の無料カウンセリングを行っております。
働き方・休み方の改善や、業務の棚卸しなど、会社の課題解決に必要なご提案を、キャリアコンサルタントの目線で、きめ細かくご提案いたします。
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